世界遺産検定過去問題(39/90)

世界遺産検定3級

ご訪問ありがとうございます。
3ヵ月で世界遺産検定取得を目指す企画、本日39日目です。
現在は世界遺産検定3級の過去問題を中心に学習中です。
*4級試験の学習のみ行いたい方は4月1日の記事1/90〜37/90までを中心に学習してくださいね。
4月1日の記事はこちら世界遺産検定過去問題(1/90)

それでは、早速練習問題へと参りましょう。
昨日の問[5]からの続き、申請・登録・世界遺産委員会に関する問題です。7問と多めにはなりますが頑張りましょう。

◆世界遺産の申請・登録に関する次の文章を読んで、以下の問いに答えなさい。
世界遺産に申請するには遺産が(a)不動産であることなど、いくつかの条件を満たす必要があります。ユネスコの世界遺産センターに(b)推薦された遺産は、(c)IUCNとICOMOSによって専門調査が行われる。また推薦書には保全計画が立てられていることや(d)価値の証明も求められる。

[6]下線部(a)「不動産」の一部として認められ、世界遺産に登録されている絵画として、正しいものはどれか。

①パブロ・ピカソの「ゲルニカ」
②エドヴァルド・ムンクの「叫び」
③サンドロ・ボッティチェリの「春」
④レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」

[7]下線部(b)「推薦」に関し、日本から推薦する遺産を決定する会議として、正しいものはどれか。

①世界遺産条約関係省庁連絡会議
②ユネスコ日本支部連絡会
③文化及び環境政策推進会議
④世界遺産リスト推薦審議会

[8]下線部(c)「IUCN」の説明として、正しいものはどれか。

①文化財の保存方法に詳しい専門家や団体で構成される非政府組織
②角国政府や自然保護団体など構成される自然環境保護組織
③国際問題や国際政治に詳しい民間の調査機関
④世界遺産に関する事務手続きを行う国際機関

[9]下線部(d)「価値の証明」に関し、遺産の顕著な普遍的価値を証明し、保護・保全するための必要条件が全て整っていることを示す概念として、正しいものはどれか。

①完全性
②正当性
③絶対性
④真正性

◆世界遺産委員会に関する、以下の問いに答えなさい。

[10]世界遺産委員会の審議内容として、正しくないものはどれか。

①世界遺産条約履行に関する諸事項
②無形文化遺産に推薦された遺産の審議
③危機遺産リストへの遺産の登録や解除
④世界遺産基金の使い道の決定

[11]世界遺産委員会の委員国数( A )と、任期( B )の組み合わせとして、正しいものはどれか。

①A.15ヵ国 ー B.3年
②A.15ヵ国 ー B.6年
③A.21ヵ国 ー B.3年
④A.21ヵ国 ー B.6年

[12]2019年世界遺産委員会に日本から推薦されている遺産として、正しいものはどれか。

①百舌鳥・古市古墳群
②彦根城
③飛鳥・藤原の宮都とその関連遺産群
④金を中心とする佐渡鉱山の遺産群

 

参照学習の記事のリンク

世界遺産に登録されるには
世界遺産と日本

 

以下回答です

[6]④ [7]① [8]② [9]① [10]② [11]④ [12]①

 

いかがでしたでしょうか。やはり4級に比べると難易度は高いですね。
本日は2019年2月の検定からの問題でしたので、問[12]の『百舌鳥・古市古墳群』については既に世界遺産に登録されています。

私も久々に3級の問題に取り組んでいますが、自信を持って答えられる設問は半分くらいです。
不正解だった問題、自信のない知識を残りの学習の中で解消していきましょう。

ではまた明日もお待ちしています。

tomo

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