世界遺産検定過去問題(22/90)
- By: Tomo
- カテゴリー: 世界遺産検定3級4級, 過去問題(4級)

ご訪問ありがとうございます。
3ヶ月で世界遺産検定の過去問題を総復習する企画第22日目です。
ということは4週目に入りました。
*この企画の第1日目から始めたい方は4月1日の記事からどうぞ!世界遺産検定過去問題(1/90)
現在進行中の4級の過去問題「2019年9月」は認定者率92.8%と高確率で合格者を輩出した試験でした。
本日はイタリアの世界遺産から2問出題です。
昨日の問い[14]からの続きです。
◆イタリア共和国の世界遺産に関する以下の問いに答えなさい
[15]『フィレンツェの歴史地区』はイタリアで14世紀に始まった芸術運動の中心となりました。その芸術運動を何と呼ぶでしょうか。

①チャハル・バーグ
②ルネサンス
③ホロコースト
④モダニズム
ヒント「古都奈良の文化財」
[16]『アルベルベッロのトゥルッリ』は、イタリア南部のアルベロベッロを中心に見られる独特の住宅です。どのような特徴を持つ住宅でしょうか。
①円錐形の屋根を持つ住宅である
②山の断崖絶壁に建てられた住宅である
③八角系の住宅である
④遊牧民の移動式住宅である
ヒント「白川郷・五箇山の合掌造り集落」
以下回答です
[15]② [16]①
いかがでしたか。本日は2問ですので少し物足りなかったでしょうか。
物足りなかったと思われる方は下のリンクから過去の問題をどうぞ。
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