世界遺産検定過去問題(65/90)

世界遺産検定3級

ご訪問いただきありがとうございます。

3ヵ月で世界遺産検定取得を目指す企画、本日は65日目です。

現在は世界遺産検定3級の過去問題を中心に学習中です。
*4級試験の学習のみを行いたい方は4月1日の記事1/90〜37/90までを中心に学習してくださいね。
4月1日の記事はこちら世界遺産検定過去問題(1/90)

このブログでは過去問題と向き合う毎日ですが、学習の進捗はいかがでしょうか?
6月の前半は1回毎に振り返り定着させていくという期間として、問題数も少なめにすすめています。
6月の後半では毎日の出題数を増やして、過去問題は完璧に叩き込む期間にする予定です。

本日は昨日の問[31]の続きから、「生態系」にまつわる世界遺産からの問題4問です。

◆豊かな生態系を持つ世界遺産に関する次の文章を読んで以下の問いに答えなさい

北海道の(a)『知床』は、海と陸の生態系が連続している点が特徴的である。大陸と陸続きであったことがない(b)『小笠原諸島』では固有の生態系が生まれた。海外において(c)『バイカル湖』には、淡水に生息する唯一のアザラシであるバイカルアザラシが見られる。世界最大規模の( 35 )で有名な『グレート・バリア・リーフ』には1,500種類以上の多様な生物が生息している。

[32]下線部(a)「知床」が位置する「季節海氷域」の説明として、正しいものはどれか。

① 1年を通して海氷が見られる地域
②特定の時期のみ海氷に追われる海域
③夏季のみ漁業を行うことができる海域
④季節ごとに異なる塩分濃度の海氷が見られる海域

[33]下線部(b)「小笠原諸島」に生息する陸産貝類のカタマイマイ属などでみられる、異なる自然環境に適応するために、単一の祖先から様々な種に分化していく現象として、正しいものはどれか。

①適応放散
②自然淘汰
③適者生存
④食物連鎖

[34]下線部(c)「バイカル湖」の説明として、正しいものはどれか。

①世界最古で最深の湖である
②火山活動によってできた火山湖である
③流れ出る川をもたない無口湖である
④塩分濃度の非常に高い塩湖である

[35]文中の空欄( 35 )に当てはまる語句として、正しいものはどれか。

①リアス式海岸
②サンゴ礁
③フィヨルド
④砂漠

以下回答です。

[32]② [33]① [34]① [35]②

本日の参照学習リンク
[32]食物連鎖(知床・セレンゲティ国立公園)
[33]固有の生態系(小笠原諸島・ガラパゴス諸島)
[34]海洋と湖
[35]海洋と湖

いかがでしたでしょうか。
このブログで取り扱ってきた過去問で初めて「バイカル湖」に関する問題が出てきました。
冒頭の写真のカメラ目線のバイカルアザラシが可愛らしいです。
なかなか復習の機会がないと思いますので、この機会にしっかり覚えてしましましょう。

明日も問題数4問、「古都」がテーマの問題です。

ではまた明日、お待ちしています。

tomo

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